5月にいよいよ裁判員制度が始まりますね。
ニュース番組や新聞でも大きく取り上げられています。
私たちは誰でも裁判員になる可能性がありますから人事ではないでしょう。
さてその裁判員制度開始の準備が着々と始まっています。
そしてその準備段階でわかるように裁判官も人手不足の職種なのです。
最高裁は5人ほどの刑事裁判官を東京高裁に配置しました。
これは裁判官の数が少ない地方都市で、万が一、大事件が起きた場合に備えるためです。
裁判官の応援部隊としての配置になります。
どうしてこのようなことが必要なのでしょうか?
一般的に大事件では審理が2週間以上にわたって続くような裁判員制度の裁判が行われた場合に裁判官の数が足りなくなってきます。
それを解消するため、全国の地裁からのその要請に応じて、その裁判官を現地へと派遣します。
その間は裁判員制度を使った裁判以外の事件をその裁判官に代行させるというしくみです。
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